中小製造業に、
おどろきと、わくわくを。

3Dスキャンで現場をデータ化し、デジタルツイン(工場のそっくりな分身)で試し、 自動化をご提案します。中小製造業のための、現場目線の伴走支援です。

ISSUES

こんな課題は、ありませんか。

人手不足のいま、多くの現場が同じ壁にぶつかっています。

01

人が足りず、受注を断っている

本当はもっと受けられるのに、回す人がいない。せっかくの注文を、見送るしかない日がある。

02

同じ作業に、人手と時間がかかりすぎている

毎日のくり返し作業に追われ、付加価値の高い仕事に手が回らない。ムダがどこにあるかも見えにくい。

03

何を、どう自動化すればいいか分からない

「自動化したい」けれど、どこから手をつけるべきか、効果が出るのか、判断材料がない。

DIGITAL TWIN

デジタルツインとは?

このサイトの土台になっている技術を、かんたんにご説明します。

デジタルツインとは、現実の工場や設備を、デジタル空間に“双子(ツイン)”のように再現する技術です。 ふつうの3Dモデルや、決まった条件で動かすシミュレーションとは違い、 現場につけた小さな計測器(IoTセンサー)からのリアルタイムのデータで常に最新の状態に更新され、 現実とデジタルが双方向でデータをやり取りするのが特徴です。

いわば、「現場のリアルを、そのまま映すデジタル版」

ふつうの3Dモデル・シミュレーション
  • 過去のデータや「仮の条件」をもとに動く
  • 一度つくったら、基本はそのまま
  • 試して終わり(現実には返らない・一方向)
デジタルツイン
  • 現場のリアルタイムなデータで動く
  • 常に最新の状態へ自動で更新
  • 分かったことを現場へ返す(双方向)

「生きた」データが行き来するからこそ、机上の空論ではなく、現実に効く改善につながります。

OUR APPROACH

アイツインは、どうしていくのか。

デジタルツインを使って、御社の現場を最適化します。一度きりで終わらない、伴走型のご支援です。

アイツインは、デジタルツインを活用して現場の最適化を進めます。 御社が描く最終目標を一緒に達成するために、方向性決めから実行・ふりかえりまで伴走します。

1

はじめにヒアリングで方向性を決める

まず御社のお困りごと・目標をうかがい、どこから・どう進めるかの方向性を一緒に決めます。

2

毎月レポート&進捗報告会

月1回、進み具合をレポートにまとめ、報告会で共有。次の一手を一緒に確認しながら進めます。

3

ゴールまで最終目標へ伴走

御社が描く最終目標を一緒に達成すべく、一段ずつ、長くお付き合いしながら伴走支援します。

アイツインができること

現場の見える化

動線・ムダ・滞留を、データで「見える」かたちに。

レイアウト・自動化の検証

変更案を、現場を止めずにデジタル上で事前検証。

設備の予兆検知

振動・電流などの変化から、止まる前に気づく。

工程全体の最適化

部分ではなく工場全体で、ムダの少ない流れへ。

省力化・効率化の提案

人手と時間のかかる作業を、数字を根拠に減らす。

投資判断の根拠づくり

効果を数字で示し、安心して進められる材料に。

STEP UP

続けるほど、工場は強くなる。

アイツインは、3ヶ月単位の継続契約で、一緒に工場を育てていく伴走型です。 一度きりで終わらせず、1クール(3ヶ月)ごとに一段ずつ。段階を踏んで、現場を「考える工場」へ近づけていきます。

STEP 1

現状を知る(測る)

3Dスキャンで対象の工程・現場をデータ化し、ムダ・動線・滞留を見える化します。

得られるもの自社の現状が、客観的な数字で分かる

▶ まずはここから。1クール目(3ヶ月)の入口です。

STEP 2

試す(シミュレーション)

デジタルツイン上で自動化・レイアウト変更案を検証。現場を止めずに、何度でも試せます。

得られるもの失敗のない改善計画と、投資判断の根拠

▶ 2クール目。試してから、現場を動かします。

めざす姿 STEP 3

つなぐ・先回りする(リアルタイム化)

設備の数値(振動・電流・サイクルタイムなど)をデジタルツインへ反映。異常の予兆を先読みします。

得られるもの止まる前に気づける、リアルタイムな現場把握

▶ 段階を踏んで近づく、将来の一段です。

最終形 STEP 4

工場全体のデジタルツイン化

個別の設備だけでなく、原材料の入荷から製品出荷まで、工場まるごとをデジタル空間に再現。全体最適で「考える工場」へ。

得られるもの工場全体が一つのデジタルツインに(部分最適のムダを解消)

▶ いきなりではなく、一段ずつ目指す最終ゴールです。

STEP 3・4 は、一段ずつ目指していく将来像です。 さらに、各 STEP の内容や順番は決めつけません。御社へのヒアリングをもとに一緒に組み立て、 「この工程から先に進めたい」といったご要望にも柔軟に対応します。まずは STEP 1 から、無理なく始められます。

OUR GOAL

最終目標は、工場が自分で考えること。

データが回り続けることで、工場はだんだん「自分で気づく」ようになります。

01

リアルタイムでデータが入る

現場の設備の状態が、そのままデジタルツインへ。

02

予知保全・シミュレーション

異常を先読みし、改善案をデジタル上で試す。

03

現場へフィードバック

分かったことを現場に返し、また良くしていく。

↺ そして、またデータが入る。このループが回り続ける工場が、私たちのゴールです。

DEMO

まずは、デモでイメージをつかんでください。

当社がご用意したデモを3Dスキャンし、デジタルツインになる様子をお見せします。

まずはデモから

デモを
スキャンして、お見せします。

御社の現場をいきなりスキャンする前に——まずは当社のデモで「3Dスキャン → デジタルツイン」の流れをご覧ください。完成イメージを共有してから、安心して進められます。

※ まずはオンラインでのご相談から承ります。デモのご依頼・日程はお気軽にどうぞ。遠方の場合もオンラインで対応いたします。

御社の技術は、外に出ません。

データの処理は、すべて現場(社内)で完結します。大切なノウハウや図面、現場の情報を、 外部に預ける必要はありません。安心して、自社の資産としてデータを積み上げていけます。

PROFILE

プロフィール

現場の隣に、いつも。

代表者の写真

代表

加瀬部 裕紀

Yuki Kasebe

私は高校卒業後、製造業に14年間在籍してきました。設備の保全としてメンテナンスに携わり、また設計士としてモノづくりに取り組むなかで、ものづくりを「守る側」と「生み出す側」の両方を経験してきました。

設備が止まり、いつ復旧するか分からない焦り。納期に追われながら練り上げた設計。触れて、感じて、考えて、直して、作る。その繰り返しのなかで、「どうすればもっと効率化できるのか」をいつも考えていました。

「アイツイン」という社名は、デジタルツインに由来します。仮想空間で工場を再現し、シミュレーションができる。私はこの技術に、効率化の大きな可能性を感じています。これまでは図面を引き、モノを作り、設置するという流れが当たり前でしたが、デジタルツイン上で事前に試せることで、その工数を大きく減らせるようになりました。

デジタルツインは、大企業だけのものではありません。この技術を中小企業へ広め、伝えていくことが、私の使命だと考えています。

私の原点は、ものづくりの経験にあります。だからこそ、机上の空論ではなく、つくる人と同じ目線で課題に向き合えると自負しています。現場に潜む課題を、作業者の目線で解いていきたい。その想いから、アイツインを立ち上げました。

「中小製造業に、おどろきと、わくわくを。」
現場が前を向ける、その瞬間をつくりたい。

まずは、お気軽にご相談ください。

「何ができるのか知りたい」だけでも大歓迎です。御社の現場に合わせてご提案します。

お問い合わせ・デモのご依頼